茨木童子(いばらきどうじ)は、平安時代に
大江山を本拠に京都を荒らしたとされる「鬼」の一人。
茨城童子と書くこともあり、
酒呑童子(しゅてんどうじ)の最も重要な家来だった。
茨木童子の出生地には、摂津国という説と、
越後国という説があるようです。
生まれた頃から歯が生え揃っていて、
巨体であったなど周囲から恐れられ、
鬼と化した茨木童子は酒呑童子と出会い舎弟となり、
共に京を目指したのだとか。
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きゃどぽんぽんじぃってのは、初めて聞いたとき固まりましたが、秋田弁?きゃど(街道)の雪が解けてあったかくなってきた。と、聞きましたが。。。気になるニュースやキーワードをピックアップしていきます。
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