小林麻央が乳がん。「ステージ4なら骨や他の臓器への転移も」
乳がんは1996年に日本人女性の悪性腫瘍罹患(りかん)率第1位となり、
現在では14人に1人が患っていると言われています。
発生は20歳すぎから認められ、40代後半が最も多く、
35歳以下での発生は死亡率が高いそうです。
東京都板橋区の乳腺外科、会見での海老蔵の発言から
「ステージ3を超えて、ステージ4に入っているのではないか」とコメント。
ステージ4だと骨や他の臓器への転移が考えられ、乳房を切除し、
抗がん剤治療と進むケースが一般的だそう。
海老蔵によると、麻央は患部を取らずに抗がん剤治療から始めた。
通常と治療順番が異なることに「見つかった時点でかなり進行していたのではないか」と。
また、「En女医会」の乳腺外科医は
「麻央さんは女性なので、(最初に)切除を望まなかったことも考えられる」とコメントしています。
ステージ4だとすると大変ですね。
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ダイエットにもおススメなネバネバ食材とその効能を紹介します。
山芋やオクラなどネバネバ食材は「精が付く」として男性が食べると良いとされることが多いですが、
女性にとっても嬉しい効能がいっぱいです。
ダイエット中の方にもおススメしたいのは、
ネバネバ食材はすべてカロリーが低くて栄養豊富なこと。
山芋のネバネバはムチンという食物繊維の一種です。
便秘解消に役立つだけでなく、免疫力を強化する働きもあります。
新陳代謝を促進する働きもあるので、お肌のターンオーバーも促進されます。
メカブはワカメの根の部分で、栄養豊富な食材です。
メカブのネバネバは保湿力が高いことから、化粧品やヘアケア商品などにも使われています。
髪の新陳代謝を促すので、美しい髪を作りたい方にはメカブがおススメです。
オクラのネバネバはも食物繊維の一種です。
あまり栄養がないように見えるオクラですが、実はβ-カロテンやカルシウム、
カリウムなどビタミン、ミネラルが豊富です。
中でもβ-カロテンは抗酸化力が高いので、エイジングケアにもおススメです。
水素水の「効用」として、水素を飲むことで身体の活性酸素と結合し、
活性酸素が悪い働きをすることを防ぐと書いているケースがあります。
一部の研究ではこれらの水素の摂取が良い影響を与えるとするものもあります。
ただし、それらは「一定の条件下で」というもので、
少し水素の溶けた水素水を飲んだところで、
効果が出るとは言えないというのが実情じゃなでしょうか。
伊藤園などの一部メーカーも「水素水はこんなときにオススメです!」
とは書いても「健康に良い」とは一言も書いてませんよね。
「不眠症対策として試してみたいこと」を
20~30代の男女に調査した結果。
寝る前はブルーライトを遮断するために、
スマホを見ないようにする。
ラベンダーの香りを焚く、
日中に太陽の光を浴びるなどもありました。
不眠症対策っていろいろあるんですね。
4月に頸椎(けいつい)亜脱臼の手術を受けた
俳優の西田敏行さん(68)が、
今度は胆のう炎を患っていることが分かったそうです。
胆のう炎は、胆石が原因で生じる問題のなかで最もよくみられます。
胆石が、胆のうから出 た胆汁を運ぶ胆のう管に詰まることで発生します。
胆のう炎は急性または慢性に分類されます。
大変ですねぇ。
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きゃどぽんぽんじぃってのは、初めて聞いたとき固まりましたが、秋田弁?きゃど(街道)の雪が解けてあったかくなってきた。と、聞きましたが。。。気になるニュースやキーワードをピックアップしていきます。
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