少子化が進むこのごろ「孫がいる」というだけで

うらやましがられ、「孫をかわいがるのが当たり前」

という風潮が生まれているようです。

でも、その陰で高齢者の間で、孫の世話を押しつけられて、

疲れ切ってしまう「孫疲れ」が密かに蔓延しているそうです。

活発に走り回る小さな子供の世話で、

腰椎すべり症や高血圧などになって「孫疲れ」で、

ドクターストップがかかるケースもるそうです。

孫はかわいいでしょうが、

残念ながら高齢者にはそのための

体力と気力が足りなくなっているようです。

 

茨木童子（いばらきどうじ）は、平安時代に

大江山を本拠に京都を荒らしたとされる「鬼」の一人。

茨城童子と書くこともあり、

酒呑童子（しゅてんどうじ）の最も重要な家来だった。

茨木童子の出生地には、摂津国という説と、

越後国という説があるようです。

生まれた頃から歯が生え揃っていて、

巨体であったなど周囲から恐れられ、

鬼と化した茨木童子は酒呑童子と出会い舎弟となり、

共に京を目指したのだとか。

 

先日、コンビニでも田中角栄の本を見かけましたが。。。

小林よしのり氏が、田中角栄が再び脚光を浴びている

理由について分析しています。

全ては「国民の活力」が失われている

ところに本当の原因があると主張し、

田中角栄を懐かしむのではなく、

国家の永続に希望を持たせることが重要とのことです。

 

「ブラック葬儀屋」って、初めて聞きましたが、

その実態とは？

悲しみに暮れる遺族を葬儀へ追い込んで、

金額を気にする間を与えないそうです。

葬儀に不慣れな遺族は

「申し込みが遅くなればなるほど、葬儀の日取りも遅れます」と

いわれて、なし崩し的に発注してしまうとか。

やですねぇ。「ブラック葬儀屋」って。

「2016年4月格安SIMサービス通信速度調査」の

結果をご紹介。

ダウンロード速度の中央値が

もっとも高かったのは、FREETEL SIMで13.9Mbps。

次いでUQmobileが8.2Mbps。

楽天モバイルが7.4Mbpsです。

格安SIMサービスの人気が高まってますよね。