全国の20~60代の既婚男女500人に、夫婦の実態調査をしたところ、
年代別の"夫婦愛"の実態が明らかに!
調査結果によると、20~30代の90.5%が「配偶者を愛している」
その一方で、40~60代では77.0%にとどまり、
同様に20~30代の71.0%が「配偶者に甘えたい」
40~60代は50.3%だそうです。
年をとると、「愛し愛され甘えたい」から「個人の時間を尊重」
つまり、若い夫婦は2人で一緒に過ごす時間を大切に、歳を重ねた夫婦では、
相手を気遣いながら程良い距離で接しているということですね。
年代が上がることで配偶者との「夫婦愛」「時間のあり方」が変わってくるんですね。
「会話」、「性格」、「波長」についても、年代が上がるにつれ"合う"と感じにくくなってくるようです。
でも、歳を重ねても夫婦間で変わらないものは「価値観」。
若者世代で66.5%、中年世代で63.7%が「配偶者と価値観が合う」答え、世代差がほとんどありません。
年上夫婦は、長年の経験からお互いの価値観が変わっていないのを知っていて、
信頼し合っているからこそ、ずっとくっついていなくても平気なのかもしれません。
少し距離を置き、別々の時間を作れるのはお互いを尊重する。
それも夫婦愛の形ですね。それこそが長く続く夫婦円満の秘訣なのかも知れません。
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きゃどぽんぽんじぃってのは、初めて聞いたとき固まりましたが、秋田弁?きゃど(街道)の雪が解けてあったかくなってきた。と、聞きましたが。。。気になるニュースやキーワードをピックアップしていきます。
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